校長室より

校長便り

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校長あいさつ

北中城高等学校校長 田名 裕治

このたび、沖縄県立北中城高等学校校長に就任いたしました田名裕治と申します。創立39年の歴史ある北中城高等学校に赴任できたことは、大変光栄なことであり身の引き締まる思いであります。「剛健・誠実・進取」の校訓に基づき、文武両道を推進し「知・德・体」の調和の取れた人材育成に邁進したいと考えております。

昨年、新型コロナウイルス感染症が猛威をふるう中、学校教育における「学び」についても少なからず影響を受けましたが、「個性に応じて将来の進路を決定させ、一般的な教養を高め、専門的な知識、技術及び技能を習得させること」という高等学校で学ぶ意義・目的は、なんら変わることはありませんでした。コロナ禍にあっても、社会に出て行く子ども達に「生きる力」を育み、「知育・徳育・体育」のバランスのとれた教育を行うことの必要性、生活リズムの確立、規範意識・マナーの育成、基本的生活習慣の確立等で「確かな学力」「豊かな人間性」「健康・体力」を構築していくことの必要性は揺らがなかったのです。

これらのことを踏まえて私は、当たり前のことが当たり前にできる「凡事徹底」の精神を令和3年度の学校スローガンにしたいと考えております。「当たり前のこと」を学校教育等のあらゆる場面で推進・実践して参ります。保護者をはじめ地域の皆様には、本校教育活動へのご理解とご支援を心からお願い申し上げ、ご挨拶とさせて頂きます。

1. 例えば、生徒たちの当たり前のこと

1日1日の各教科の授業を大切にし、内容を「本理解」すること。

部活動や学校行事等を全力で取り組み、人間性に磨きをかけること。

自分から率先して挨拶すること

決まり事や約束を守るとともに家の手伝いもしっかりすること。

2. 例えば、教職員の当たり前のこと

情熱や使命感を持ち、生徒の教育にあたること。

愛情を持って、生徒たちを褒める・叱ること。

常に教科指導の専門性を深化・向上させること。

常に綱紀粛正と服務規律の確保に努めること。